よくあるご質問
Q. どんなお子さんが学んでいるのですか?
Q. どんなお子さんが学んでいるのですか?
将来、日本への帰国を予定している駐在員家庭、国際結婚家庭、現地企業に勤めている家庭など、さまざまなご家庭のお子さんが学んでいます。平日通う学校も、国際学校、現地校とさまざまです。
Q. どんな先生方が教えているのですか?
Q. どんな先生方が教えているのですか?
採用に当たっては、教育に関心が高く教えるのが好きな方々を重視しています。その上で、多様な子どもたちの個性を尊重し、工夫して授業を展開できる方々を採用しています。
Q. 入学や転入には、どれくらいの日本語力が必要なのでしょうか?
Q. 入学や転入には、どれくらいの日本語力が必要なのでしょうか?
日本の国語・算数(数学)の教科書を日本語で学習します。そのため入学・転入される学年相応の日本語力が授業では必要となります。なお、小学部1年に入学される場合は、入学説明会の参加が必要です。
Q. 授業や宿題についていけるか、心配なのですが。
Q. 授業や宿題についていけるか、心配なのですが。
補習校は年間わずか35日の授業で、日本の学校並みのレベル維持を目標としております。また本校では国語・算数(数学)の2教科を学習するため、家庭学習は保護者の協力の下、しっかりとした取り組みが必要です。
Q. 授業料について教えてください。兄弟関係の授業料はどうなりますか?
Q. 授業料について教えてください。兄弟関係の授業料はどうなりますか?
学校案内をよくお読みください。ご兄弟については、同額の授業料となります。授業料の納金は、一年一括支払い、または学期毎の支払いができます。
Q. 転入したいのですが補習校で教科書はもらえますか?
Q. 転入したいのですが補習校で教科書はもらえますか?
転入される方は、教科書をご自身で手配していただくようお願いいたします。転入生は海外子女教育振興財団で詳細をご確認ください。新入生や進級生については学校で用意しますのでご安心ください。